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あなたにスポットライト~玉野で活躍する人 Vol.11~

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0033652 更新日:2023年3月24日更新

 玉野でスポーツや文化などの分野で活躍する人のインタビュー記事を連載しています。
 第11回は、玉野山野草の会会長として15年ほど活動されている永井徹さん(迫間在住)にお話を伺いました。
 玉野山野草の会は、21日(金)~23日(日)に中央公民館で「春の山野草展」の開催を予定しています。(6ページ)。インタビューをよんで、ぜひ展示会へ足を運んでみてください。

玉野で活躍する人 Vol.11 草花を栽培する楽しみ!

             スポット
                     永井 徹さん 

山野草に興味をもったきっかけは。

 元々ドライブが趣味で、山野へ出かけるようになり、そこで出会った草花の生態に興味をもったことがきっかけです。そこから少しずつ草花の勉強を始め、玉野でできる活動がまだなかった頃は、児島の山野草の会に参加していました。30代の頃、玉野山野草の会ができてからは、玉野の活動にも参加するようになり、現在で40年近く活動をしています。

普段の活動内容は。

 初めは、数鉢の栽培からスタートし、現在では約5000鉢の栽培を行っています。草花の種子や苗は、山野草の業者やインターネットから入手できるので、それらを自分なりに工夫し、好みに合う方法で栽培しています。また、仕入れた草花を育てて、栽培に興味のある人へ分けたり、他地域の山野草の会の人たちと情報交換をしたりしています。

玉野山野草の会の行事は。

 栽培講習や苗や種の交換会などをする定例会(奇数月に1回 )や、また春と秋の展示会、年1回のバス旅行がこれまでの主な行事になります。最近は、新型コロナウイルスや会員数の減少などの影響で、行事が限られてきていますが、可能な限り展示会の開催を行い、他地域の山野草の会とも交流をしています。

山野草の魅力は。

 四季折々の草花を育てることで、自宅にいながらその情緒を感じられる良さがあります。また、環境や気候、水のやり方などに工夫しながら、コツを掴んでいき、うまく成長してくれたら達成感を得ることができます。自然が相手なので、葉の形、実のなり方など、個性的なものが創出できたときは、よりおもしろく感じます。

展示会について。

 例年の展示会では、会員10人程度で200~300鉢を出展し、約700人以上が来場されます。季節や会員の好みによって、展示品もさまざまで、中には葉の上に直接実がなるものなど珍しい草花も展示しています。今回も、約230鉢展示予定で、1年ぶりの展示会に向けて各会員が育ててきました。展示会の楽しみ方の1つとして、草花の名前を漢字でみると、より草花の特徴や魅力を感じることができます。展示会へお越しの際は、ぜひ名前も一緒にお楽しみください。

掲載場所

広報たまの令和5年4月号

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