今回から玉野でスポーツや文化などの分野で活躍する人のインタビュー記事を連載します。
第1回は、元気で笑顔が魅力的な松山家の3きょうだいです。
学校では、侑聖さんは粘土などの図工や絵が得意、聖奈さんは算数のテストを頑張っている、佳聖さんは体育の縄跳びが好きでシャトルランを頑張っているそうです。
今後の活躍が楽しみです。応援しています!
(写真左)佳聖さん(田井小2年)、(中央)侑聖さん(同小6年)、(右)聖奈さん(同小3年)
(侑聖さん)お父さんが社会人チームで卓球をする姿を見て、やりたいと思いました。
(聖奈さん)お兄ちゃんの練習などについて行くうちに気づいたらやっていました。
(佳聖さん)家族がしていたのと、オリンピックで金メダルを取りたいと思ったからです。
(3人)毎日しています。平日は学校が終わった後3時間、土曜日は所属チームで4時間した後、大人のチームに混じって2時間、日曜日は遠征や試合に行きます。遠征や試合がないときは、家に卓球台があるので、家族と練習しています。
(侑聖さん)ネット際のプレーと相手に攻撃されたボールを返球するブロックです。
(聖奈さん)力強いスマッシュです。
(佳聖さん)サーブで回転をかけることです。
(侑聖さん)4月5日(火曜日)から福岡県で開催される「男女ホープスナショナルチーム選手選考会」で上位に入り、日本代表に選ばれることです。
(聖奈さん・佳聖さん)7月に開催される全国大会に向けて、まずは岡山県予選で優勝することです。
侑聖さん
聖奈さん
佳聖さん
広報たまの令和4年4月号
広報たまの5月号で文化で活躍する人にスポットライト!お楽しみに~!