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あなたにスポットライト~玉野で活躍する人 Vol.2~

 玉野でスポーツや文化などの分野で活躍する人のインタビュー記事を連載します。
 第2回は、「玉野美術秀作展」に出展する文化人を紹介します。
 玉野文化教会洋画部の江田康夫さん、日本画部の奥田喜代志さん、書道部の岡林師葉さんのインタビュー記事を読んで、ぜひ「玉野美術秀作展」にお越しください!

玉野で活躍する人 Vol.2 玉野美術秀作展に出展する文化人

 江田さん  奥田さん  岡林さん
(写真左)江田 康夫さん (中央)奥田 喜代志さん (右)岡林 師葉さん(雅号)

玉野美術秀作展の出展作品に対する思いは

(江田さん)
第97回白日会展に出展した「オブジェの有る静物」を出展します。
この作品は、目に見えたままを描く写実画で、自分のアトリエの一角にエジプト絵画や古楽器などの古いオブジェを配置し、古代のロマンを思い描きました。

(奥田さん)
今回の秀作展が初出展となる「佐渡のヒビキ」を出展します。
この作品は、新潟県の佐渡島をイメージして描いた日本画です。
私は富山県の出身で、若いころに何度か訪れた佐渡の記憶やイメージを思い浮かべて表現しました。

(岡林さん)
岡山日展会秀作展に出展した「一昨日は」を出展します。
季語は「花」で、春。「西国三十三か国の俳諧奉行」とあだ名された江戸時代前期の俳諧師「向井去来(むかいきょらい)」の俳諧の発句です。

創作活動を始めたきっかけは

(江田さん)
母の実家が備前焼の窯元で、ものごころついた時から備前焼を通して文化芸術に触れていました。
絵画は小学3年生のころから先生に教わり始め、小学5年生で洋画展に初出展しました。

(奥田さん)
兄の影響で幼少期から絵を描いており、小学生のころには絵画が好きだった校長先生に教わっていました。
元々、加賀友禅作家に憧れ、友禅柄を描いており、現在の画風にたどり着きました。

(岡林さん)
昭和23年に習いごとで書道を始め、昭和33年に正筆会に入り、西谷卯木先生に師事を受けました。
現在は同会の参与となり、書道グループ「光葉会」を主宰し、市内で定期講座の講師をしています。

玉野美術秀作展の見どころは

(江田さん)
洋画部では、120人の会員のうち、中央展や県展に出展した30人の作品を展示します。
様々な会派から出展されるので、多彩な洋画が楽しめます。

(奥田さん)
日本画部では、玉野で活躍する作家の作品を展示します。
伝統技法を用いた質感表現などにも注目してお楽しみください。

(岡林さん)
書道部では、日展や県展などの展覧会で活躍されている先生方の作品がそろいます。
まずは、読もうとせずに、空間・呼吸・余白・墨色・渇筆などをお楽しみください。

第53回記念 玉野美術秀作展

○前期(洋画)
 5月31日(火)~6月5日(日) 10時~17時
○後期(日本画・水墨画・書道)
 6月7日(火)~12日(日) 10時~17時
​※前期・後期ともに、最終日は16時まで

場所/中央公民館
料金/無料

掲載場所

広報たまの令和4年5月号

次回は

 広報たまの6月号ではスポーツで活躍する人にスポットライト!お楽しみに~!

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