校内の様子です。
学校林に生育しているクスの木
6年生は吉備路を歩きました。
「美しい心をもち、主体的・創造的に取り組むたくましい子どもを育てる」
校訓
「心美しく たくましく」
めざす児童像
思いやりのある子・考える子・元気な子
明治6年、田井住床に開校。同42年、現在地に移転。昭和25年、玉野市立田井小学校と改称。学区の北西部には季節の花で有名な深山公園、北東部には十禅寺山、東側に瀬戸内海に面しており、周辺が山と海の自然環境に恵まれた地域です。
玉野市まちづくり総合計画の北央地域に属し、西北側に深山公園や玉野スポーツセンター、北東部に八浜町との境をなす十禅寺山、東側は瀬戸内海に面する豊かな自然と住環境に恵まれた地域です。古くは漁業と農業に支えられて発展してきた町ですが、玉野市の発展とともに、住宅地としての役割が中心となってきました。新しく構築された田井6丁目の埋め立て地は、企業の誘致や新しい住宅地としての発展が期待されています。
4年生以上の各クラスから、代表委員を学期ごとに選出し、計画委員と代表委員、さらに各委員会の委員長が集まって児童会を運営していく。主な活動の取リ組みは、1年生を迎える会、運動会の児童会種目、あいさつ運動、6年生を送る会などである。