心身ともにすこやかで、自ら学びたくましく生きる子どもを育成する。
体験的な活動、問題解決的な学習を重視し、興味や関心を生かした授業づくり
一人ひとりが生かされ、仲間と共に伸びていこうとする集団づくり
玉野市北部にあって、東南部は金甲山を主峰とする一連の丘陵地に囲まれていて、果物の栽培が行われています。北西部は児島湖に面し、岡山市に接しています。
農村部(一部干拓地)と江戸期以来栄えた町、及び住宅地から構成されており、見石地区ニュータウン(碁石B地区)や、八浜ネオシティー(広木地区)の住宅用造成地により、児童数は増加傾向にあったが、平成15年度をピークに減少を始めています。
周辺には、玉野光南高等学校をはじめ、八浜中学校、八浜保育園が隣接し、保護者の教育への関心は高く、PTA活動も活発に行われています。
両備特急バス 八浜市民センター停留所