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河川の水質調査結果について

玉野市内で実施した河川の水質調査結果を公表します

 玉野市では、公共用水域の水質汚濁状況の監視を目的として、市内を流れる12河川の水質調査を行っています。
調査項目は以下のとおりです。

  • pH(水素イオン濃度指数):7で中性、7を超えるものはアルカリ性、7に満たないものは酸性を表す。通常は7付近を示します。
  • DO(溶存酸素量):目安として、きれいな水ほど水中の酸素量が多くなります。
  • BOD(生物化学的酸素要求量):水中の汚染物質を微生物が分解するときに必要とされる酸素量で、汚濁するほど大きくなります。
  • COD(化学的酸素要求量):河川の水質基準にはありませんが、水中の被酸化性物質を酸化するために必要とする酸素量です。
  • SS(浮遊物質量):水中に浮遊している物質の乾燥重量です。
  • 全窒素:窒素含有量です。
  • 全リン:リン含有量です。
  • 大腸菌群数:一定時間培養した後の大腸菌や、大腸菌に性質の似た細菌の数を表します。

 下水道の普及していない地域ではBODが高い傾向になるなど、河川の汚染の原因が主に家庭の生活排水にあると言われています。水質の汚濁は悪臭発生の原因となったり、動植物の生息など身近な環境に悪影響を与えたりするばかりか、流入先であるこじまこや瀬戸内海が汚れることは、多くの人々にとっても大きな損失となります。日頃から環境保全に留意し、洗剤を使いすぎない、食べ残しや油を直接流さない、川や水路にごみを捨てないなどの注意を払って暮らしましょう。

令和2年河川水質調査結果(採水日:令和2年7月17日)

河川名/項目 pH DO BOD COD SS 全窒素 全リン 大腸菌群数
単位 - mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l mg/l MPN/100ml
鳴滝川 7.5 9.0 1.6 6.3 6 0.82 0.07 2200
白砂川 7.6 9.0 0.5 3.9 2 1.08 0.03 4900
新川 7.8 9.6 0.5 2.2 1 1.45 0.01 2400
瓶割川 7.6 9.0 1.2 3.6 2 1.45 0.04 2200
鴨川 7.6 12.0 0.5 4.9 3 0.95 0.13 3500
大地川 7.5 8.4 0.6 7.8 11 1.22 0.33 17000
宇藤木川 7.5 8.4 1.8 9.4 6 1.36 0.22 940
歌見川 9.7 11.0 1.2 7.6 1 1.07 0.06 3500
庄田川 7.9 8.0 1.0 13.0 8 1.27 0.35 24000
清水川 7.4 8.8 0.8 5.5 1 0.68 0.01 4600
大河原川 9.1 7.6 1.0 8.4 10 1.01 0.14 13000
長谷川 7.6 8.4 0.5 9.1 9 1.46 0.33 7900

【水質汚濁に係る環境基準】生活環境の保全に関する環境基準(河川)<外部リンク>

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