静岡県磐田市と友好都市になりました
11月8日に磐田市役所におきまして、玉野市・磐田市の友好都市提携調印式が行われ、両市は晴れて友好都市となりました。
調印式には、両市長・両議長らが出席し、今後さまざまな分野で交流を深めていくことを誓い合いました。
その後、磐田市民文化会館にて磐田市市制施行10周年記念式典が開催され、その式典のなかで、この友好都市提携について紹介がありました。新友好都市紹介では、「ののちゃん」「しっぺい」も参加して会場を盛り上げました。
磐田市ってどんなところ?
奈良時代には、遠江国分寺と遠江国府が置かれ、古墳時代の古墳が多数現存するなど、歴史が語りつがれているまちです。江戸時代には、東海道53次見付宿として繁栄するなど、東西交通の要所として発展してきました。
近年では、地場産業である繊維産業に加え、金属、自動車、楽器などの工業都市として栄えています。また、農業産出額も静岡県内有数であり、温室メロンや茶、白ねぎ、海老芋、中国野菜、シラスなどがよく知られています。
また、スポーツのまちとしても有名であり、Jリーグのジュビロ磐田のほか、ラグビーやソフトボールのチームも本拠地を置いています。スポーツによる健康づくりの推進、スポーツ合宿やスポーツ大会の拠点づくりに力を入れています。
平成17年4月1日に、旧磐田市と近隣4町村が新設合併して、現在の磐田市となりました。
交流のきっかけと経緯
本市と静岡県磐田市は、世界で初めて空を飛んだ鳥人幸吉の生い立ちと深い縁があります。幸吉の誕生地八浜地区と幸吉の墓がある見付地区では、十数年に渡って地域間での交流を行ってきました。また、少年サッカー大会が相互に開催されるなどスポーツ交流が行われたこともあります。
平成23年には、広域災害時のリスク分散を目的に、両市の間で災害時相互応援協定に関する協定を締結しました。これにより災害時の円滑な相互応援や、海上輸送支援による災害対応も可能となりました。
最近では、たまの・港フェスティバルに磐田市のイメージキャラクター「しっぺい」が参加して、「ののちゃん」と一緒にシティセールスを展開しています。
これからの交流
今回の調印を新たなスタートとして、これまでの交流をさらに発展させ、官民相互で文化・教育・産業・経済などの各分野の交流を深め、両市の発展に活かしていきたいと考えています。




