玉野市総合計画(令和元年度~令和4年度)
2019年度から8年間のまちづくりの指針となる『玉野市総合計画』を策定しました!
本計画では、まちづくりの目標を明確にし、着実に計画を実行するため、基本構想と基本計画の二層で構成しています。
「基本構想」とは、市の将来像を掲げ、その実現に向けたまちづくりの基本的な方向性を示すものです。
「基本計画」とは、各分野における具体的な取組や数値目標などを示すものです。
基本構想は8年間の計画として2019年度からスタートします。4年後には、基本計画の中間段階の見直しを行います。
将来像:瀬戸内に輝く市民が誇れるまち ~たまのからはじまり未来へつなぐ~
四国や瀬戸内の島々への玄関港である本市が、中核的な機能を担い、たまのからはじまる拠点のまちとなることで、瀬戸内エリアの発展を牽引し、未来につないでいくというビジョンを掲げています。
重点プロジェクト:たまの版生涯活躍のまち(CCRsea)
重点プロジェクトとして「たまの版生涯活躍のまち(CCRsea)」の取組を位置付けています。
この取組は、移住者や高齢者のみならず、市民・若者・生涯を持つ人など、誰もが生涯にわたって活躍できる魅力的な地域社会の形成を目指した取組です。
全体版
玉野市総合計画(全体版) [PDFファイル/35.68MB]
分割版
概要版