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国民年金保険料の納付方法

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0033707 更新日:2024年4月1日更新

お得な前納・口座振替早割制度もあります

 国民年金保険料は、第1号被保険者(自営業、自由業、学生、無職の方など)及び任意加入被保険者のみ納付します。
 第2号被保険者(会社員、公務員など)は加入している年金制度から、第3号被保険者(会社員、公務員などに扶養されている配偶者)は配偶者の加入している年金制度から拠出金を負担しますので、個人での納付は不要です。

国民年金保険料は、年齢、性別、所得に関係なく全国一律です

定額保険料 (令和6年4月から令和7年3月まで)

 1か月あたり : 16,980円

付加保険料 (第1号被保険者で、将来より多くの年金を希望する人)

 1か月あたり : 400円

 付加保険料を納付されると、老齢基礎年金の年額に「付加保険料納付月数 ×200円」が上乗せされます(物価スライドはありません)。
 この他に国民年金に上積みする年金として国民年金基金がありますが、国民年金基金に加入した人は付加保険料を納付できません。

保険料の納付方法

 保険料は、納期限(翌月末日)までに納付することになっています。
 納期限を過ぎた場合でも、2年間は納付することができます。

納付方法

  • 日本年金機構(または年金事務所)から送付される納付書で、金融機関、コンビニエンスストアなどで納付
  • 金融機関の口座から引き落とし
  • インターネットバンキングまたはモバイルバンキングにより納付 (Pay-easy(ペイジー)に対応しています。
  • クレジットカードで納付
  • スマートフォンアプリで納付 送付された納付書のバーコードを決済アプリで読み取り電子決済できます。(対象決済アプリ ・au PAY  ・d払い ・PayB  ・PayPay ・LINE Pay  ・楽天Pay)

お得な前納・口座振替早割制度もあります。

 詳細は、日本年金機構または年金事務所にご確認ください。

日本年金機構 国民年金保険料<外部リンク> (別ウィンドウで開きます。)

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