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作品レポート|瀬戸内国際芸術祭作品 「舟底の記憶」 のワークショップ・講演会を実施しました!

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0037873 更新日:2023年12月8日更新

令和5年11月18日(土曜日)10時~11時半 @玉野市立中央公民館(多目的室大)

「舟底の記憶」制作10周年を記念し、作家の「小沢敦志」氏による講演会を実施しました。これまでの10年間やこれからの展開などを含め、お話いただきました。

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令和5年11月26日(日曜日)13時~15時、16時~18時 @宇野港第一突堤緑地(スクリュー周辺)

瀬戸内国際芸術祭2025に向けて、「舟底の記憶 / 小沢敦志」 のリニューアルに伴い、熱した鉄を叩くワークショップを実施しました。みなさんが叩いた鉄の廃材も作品の一部になります!!

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作品紹介 舟底の記憶(作家:小沢敦志)<外部リンク>

瀬戸内国際芸術祭2013より設置されている作品「舟底の記憶」は、旧大日本帝国海軍の軍艦で使用されたいかりや、ノルウェー船のスクリューに玉野市内で不要になった鉄くずを溶接した立体作品です。海底での付着物が年月とともに増えていくのと同様に、この作品も増殖を続けています。

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瀬戸内国際芸術際サポーターこえび隊ウェブサイト<外部リンク>

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