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新造クルーズ船「SEFU」の船籍港が宇野港に決定

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0058948 更新日:2026年10月1日更新

~2028年就航、瀬戸内海の魅力を世界へ~

SEFU

2026年9月29日、玉野市新庁舎にて、両備グループのRヨット株式会社と玉野市による共同記者会見が開催され、新造クルーズ船「SEFU(せふ)」の船籍港を玉野市の宇野港(Port of Uno)とすることが発表されました。
SEFUはポルトガルで建造中の、日本初となるヨットスタイル客船(注1)で、瀬戸内海をはじめとする日本周辺の海や島々で、これまでにないクルーズ体験を提供します。船尾には海へ直接アクセスできる日本初のマリーナを備え、小型船ならではの特性を活かしたラグジュアリーなサービスを展開します。
船籍港となる宇野港は、本州と四国を結ぶ海上交通の要衝として発展し、現在では直島をはじめとする瀬戸内の島々への観光拠点として多くの旅人が訪れる港です。
今回、SEFUの船籍港に宇野港が選ばれたことで、瀬戸内海の美しい景観や豊かな文化、食の魅力を世界へ発信する新たな役割を担うことになります。

SEFUは2027年に竣工し、2028年より運航を開始する予定です。

玉野市としても、宇野港が船籍港となることを契機に、瀬戸内海地域の観光資源を生かしたさらなる地域活性化に取り組んでまいります。

記者会見の様子

2026年9月29日に玉野市新庁舎で開催された共同記者会見では、玉野市長 柴田義朗氏、両備グループ CEO 小嶋光信氏、Rヨット株式会社 代表取締役 CEO 松田敏之氏が登壇し、船籍港選定の背景や今後の展望について発表しました。

記者会見

SEFUについて

SEFUは、日本初のヨットスタイル客船(注2)であり、乗客100名~150名程度のスモールラグジュアリー船です。
まるでメガヨットのオーナーになったかのような贅沢な空間で、きめ細やかなパーソナルサービスを提供します。
船尾に掲げられる「Port of Uno」の表示は、単なる船籍港の表記にとどまらず、瀬戸内海の魅力を世界へ届ける象徴となります。
さらに、船尾のマリーナから海へ直接アクセスできる設計を採用しており、瀬戸内海や南西諸島、日本全国で新しいクルーズ体験を提供します。

SEFU

関連情報

両備グループ公式メッセージ:SEFUの船籍港決定<外部リンク>
SEFU公式サイト(Rヨット株式会社公式)<外部リンク>

また、以下の過去の関連発表もご覧ください。

2026年6月25日 新造クルーズ船「SEFU」のデザイン発表<外部リンク>
2026年3月23日 新造クルーズ船「SEFU」の初代シニアオフィサー就任決定<外部リンク>
2025年11月10日 新造船の船名「SEFU」を発表<外部リンク>

【注記】
(注1) 日本初:一般社団法人 日本外航客船協会発行「クルーズ教本 2025年版」参考。
(注2) ヨットスタイル客船:乗客100名~150名程度のスモールラグジュアリー船で、メガヨットのオーナーになったかのような贅沢な空間とサービスを提供するクルーズ客船。

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