社会資本総合整備計画
社会資本総合整備計画の事後評価(平成27年度から平成28年度)
玉野市では、国から交付される社会資本整備総合交付金を活用して、玉野市立図書館・中央公民館の整備を行いました。計画期間(平成27年度~平成28年度)が終了したため、計画の目標達成状況について事後評価を行い、この結果を公表します。
制度の概要
社会資本整備総合交付金は、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設され、地方公共団体が作成する社会資本総合整備計画に基づく目標実現のための基幹的な事業、および関連する事業を一体的に支援するものです。
制度の仕組
- 地方公共団体は、目標実現のための事業等を記載した社会資本総合整備計画を作成し、これを公表するとともに、国に提出します。
- 国は、当該計画に基づき、地方公共団体に交付金を交付します。
- 計画期間の終了後は、地方公共団体自ら事後評価を行って公表します。
事後評価
賑わいのある、安全安心な中心市街地のまちづくり(防災・安全)事後評価書 [PDFファイル/674KB]
整備計画
賑わいのある、安全安心な中心市街地のまちづくり(防災・安全)整備計画 [PDFファイル/781KB]