
トビハゼ:ハゼ科ハゼ亜科トビハゼ属
英語でマッドスキッパーとも呼ばれ河口域の泥の多い干潟に生息し、胸ビレで前半身を支えるように這いまわり、水面で跳ねる動きが特徴的です。

体長が10cm~13cmの小型海水魚でキョロキョロとした目と大きな口が特徴的で魚類に分類されていますがエラ呼吸だけでなく皮膚呼吸も得意なため水陸両用に活動できるユニークな生き物です。

産卵期の6月~8月にはオスは巣をつくりジャンプをしてメスを呼び、求愛ダンスで巣に誘います。
東京湾より北側の寒い地域には生息しておらず年々生息数が減っている状況です。
大阪府レッドリスト2014「絶滅危惧1類」 環境省レッドリスト2020「準絶滅危惧」に指定されています。