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令和6年4月から斎場の利用方法が変わります

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0039559 更新日:2024年3月24日更新

令和6年4月から斎場の利用方法が変わります

 火葬予約の時間が変わります                                                

  現在、「出棺時間」で受け付けている火葬予約について、自宅や葬儀ホールの場所によっては斎場への到着時間がバラバラとなっており、収骨のために来場される方と重なるなど、一部来場時に混雑が生じているため、「火葬時間」 (斎場での最後の読経を終え、火葬を執行する状態)での予約に変更となります。
 これにより、斎場での火葬は、10時半、11時半、12時半、13時半、14時半、15時半の6枠になります。 

 (予約例)〈従来〉12時出棺 → 〈変更後〉12時半火葬
  12時半には火葬が執行できるよう、時間に余裕をもって来場してください。
斎場入口炉前ホール

 待合室利用の時間枠が変わります                                                         

 斎場で通夜・お別れ式を行う待合室利用については、現在、1日2組に限り、11時と14時の枠で利用を受け入れていますが、予約時間の変更に伴う見直しにより、10時半火葬は待合室利用の専用枠とし、もう1組は11時半~14時半の間、どの時間枠でも利用できるようになります。  

 ただし、ほかの予約状況によっては利用ができない場合もあります。
洋室和室

 新たな休場日を設けます

 近年、友引の日であっても火葬を行うケースが増えてきており、従来から友引の日に行っている斎場設備の保守点検や修繕工事、清掃作業などで支障が生じているため、建物や設備の計画的なメンテナンス日を確保するため、毎月第2・第4友引日は休場日とし、火葬の取扱いは行いません。(ペット火葬も同様) 

 ただし、通夜での待合室利用はこれまでどおり可能です。

 

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