ご当地グルメ「たまの温玉めし」を食べに行こう!!
港まちのSea級グルメ。おいSea!たのSea!温玉めSea!
玉野市は東西約44kmにもおよぶ海岸線に代表される自然豊かな、風光明媚で穏やかな港まち。とりわけ、近海でとれる、穴子やタコなどの海産物が有名です。
「たまの温玉めし」は、穴子を混ぜ込んだ焼きめしに、とろ~り温泉たまごをトッピング。醤油と蒲焼きのタレの香りが食欲をそそる一品です。
「たまの温玉めし」の紹介
玉野市の玉比め(たまひめ)神社のご祭神は「豊玉姫命(とよたまひめのみこと)」こと、竜宮上伝説の「乙姫様」といわれています。ここには、玉石(立石)という霊岩があり、そこから火の玉が飛び出した『玉が玉を生む伝説』(子持思想)のもと、安産祈願者が後を絶ちません。
瀬戸内の自然の恵みから生まれた栄養満点の「たまの温玉めし」は、そうした方々の産前産後の元気の源として、また、お子様からお年寄りまで健康的な家庭料理として、お召し上がりいただければ幸いです。
※玉比め神社の「め」は口へんに羊
「たまのSea温玉会」の活動
「たまのSea温玉会」は、平成23年3月、玉野市のご当地グルメの推進を盛り上げていこうという声のもと、たまの温玉めしファン(=「おんたマニア」という。)のネットワークで結成したサークルです。みんなで楽しみながら、市内外のイベントでのPR活動を行い、知名度を高めるよう頑張っています。
たまのSea温玉会
会長:岡野 美早
問合せ:事務局 Mail ontamania2011@yahoo.co.jp
詳しくは、たまの温玉めし公式HP<外部リンク>をご参照ください。
関連リンク
- たまのSea温玉会facebook<外部リンク>
- (公社)玉野市観光協会<外部リンク>