粗大ごみ手数料の支払いにキャッシュレス決済が利用できます

導入するキャッシュレス決済サービス

　市民の利便性の向上を図るとともに、感染症対策として、粗大ごみの手数料を支払う際に、キャッシュレス決済（二次元コード決済）が利用できます。

導入する決済サービス

サービス導入開始時期

　　令和4年2月1日（火曜日）

サービス対象となる手数料

• 持込粗大ごみの処理手数料（東清掃センター窓口）
• 収集粗大ごみの収集処理手数料（ご自宅等の粗大ごみ収集先）

指定代理納付者の名称及び所在地

　地方自治法（昭和22年法律第67号）第231条の2第6項の規定に基づき、次のとおり指定代理納付者を指定しました。

注意事項

• リサイクル家電製品収集運搬手数料や計量所でのじん芥処理手数料など、粗大ごみ処理以外の支払いには利用できません。

• キャッシュレス決済と現金との併用はできません。

• キャッシュレス決済をご利用の場合は、「領収書」の代わりに「明細書」としてレシートを発行します。