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ごみのゆくえ「出した後ってどうなるの?」

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0039891 更新日:2024年3月22日更新

玉野市の1人1日あたりのごみ排出量は例年県内ワースト1を争う状況です

 県内平均と比較すると、玉野市のごみ排出量は、過去5年間の平均で約100グラム多くなっています。
 また、令和9年度からは玉野市と岡山市、久米南町の2市1町で燃やせるごみの広域処理が始まります。広域処理では、ごみの排出量に応じて、自治体の処理費用の負担額が決められます。
 負担を減らすためには、ごみを減らし、分別し、再生できるものは資源化することが重要です。
 貴重な財源をごみ処理ではなく、有意義に使うためにも、ごみの減量や分別にご協力ください。

ごみ処理の流れ

 私たちの生活から切り離せない「ごみ」。皆さんは、ごみを分別して出した後、どのように処理や、再生されているか知っていますか。
 種類別に動画でお知らせします。

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古布

乾電池

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