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瀬戸内国際芸術祭 宇野港エリア

港町に、アートが息づく。~ようこそ、宇野港エリアへ~

港の記憶と現在(いま)をめぐる、宇野港エリア

​​岡山県玉野市の南端に位置する宇野港エリアは、瀬戸内の島々をつなぐ交通の要衝として発展してきた港町です。
かつて宇野港は、四国・直島・豊島など瀬戸内の島々への玄関口として多くの人・モノ・文化が行き交い、造船業とともに港町独自の暮らしと風景を育んできました。
瀬戸内国際芸術祭では、この宇野港エリアに現代アート作品を点在し、港町の歴史と現在(いま)を伝えています。
JR宇野駅から徒歩圏内に作品が集まり、港の景色を眺めながら気軽にアート鑑賞を楽しめるのも大きな魅力です。
潮風を感じながら、港町の物語とアートが織り合う宇野港エリアを、ぜひ歩いてめぐってみてください。

(1) 瀬戸内の島々への玄関口

宇野港は、直島・豊島をはじめとする瀬戸内の島々へ向かう定期航路の起点です。
多くの来場者が行き交い、港そのものが旅の出発点、そして到着点となります。

宇野港空撮

(2) 港町の記憶を映すアート作品

かつて港とともに栄えた造船業や塩業、暮らしの記憶を掘り起こしながら、アーティストたちが宇野港エリアならではの作品を生み出しています。
使われなくなった船の部材や漂流物を使った立体作品など、土地の記憶と結びついた表現が特徴です。

舟底の記憶
小沢敦志「舟底の記憶」

宇野港エリア作品紹介

(3) 駅もアートになる、まちなか回遊

JR宇野みなと線の宇野駅をはじめとする沿線の駅が、アーティストの手によって装飾され、移動そのものがアート体験になります。
宇野駅を起点に、徒歩で複数の作品を巡ることができます。
道の駅みやま公園にも作品が展開されています。作品鑑賞のついでに地元の農海産物や公園散策を楽しむのもおすすめです。

エステルストッカー作品エステルストッカー作品
エステル・ストッカー「JR宇野みなと線アートプロジェクト」Photo:Yasushi Ichikawa

(4) 港の風景とともに楽しむ、まちあるき

フェリー
淀川テクニック「宇野のチヌ」

港を見渡すシーサイドパークや公園、商店街のカフェや飲食店を散策しながら、アートと港町の風景を一緒に楽しめます。
半日から1日かけて、ゆったりとエリア全体をめぐるのがおすすめです。

宇野港を巡る

宇野港エリアの作品は、JR宇野駅を起点に徒歩でめぐることができます。港沿いの散策路を歩きながら、点在するアート作品を探す時間も、旅の楽しみのひとつです。
時間に余裕を持って、フェリーの待ち時間、島から帰ってきた後などに、宇野港エリアならではのアートさんぽをお楽しみください。

港町の記憶を受け継ぎながら、新しい表現がまちに息づく宇野港エリア。
瀬戸内の穏やかな海とアートが織りなす風景を、ぜひ玉野市で体感してください。

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