ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

成年後見制度について

成年後見制度とは

 認知症、知的障害、精神障害、発達障害などによって物事を判断する能力が十分ではない方(ご本人)について、ご本人の権利を守る援助者を選ぶことで、本人の不十分な判断能力を補い、法律面や生活面で支援する制度です。

成年後見制度の種類について

1.任意後見制度
 
 判断能力が不十分になる前に、あらかじめご本人自ら任意後見人を選び、代わりにしてもらいたいことを契約で決めておく制度です。

2.法定後見制度

 ご本人の判断能力が不十分になった後、家庭裁判所によって、成年後見人等が選ばれる制度です。ご本人の判断能力に応じて、「補助」「補佐」「後見」の3つの種類があります。

 補助・・・判断能力が不十分な方
 補佐・・・判断能力が著しく不十分な方
 後見・・・判断能力が全くない方

申立てについて

1.申立て場所について
  ご本人の住所地を管轄する家庭裁判所。
  岡山家庭裁判所玉野出張所。
  住所:玉野市宇野2-2-1
  電話:0863-21-2908

2.申立てができる人
  ご本人、配偶者、四親等内の親族など。

  *認知症等でご本人の判断能力が低下しており、ご自身で申立てができない方でご親族にも申立て意思がない場合は、市長が申立てることもできます。市長申立てについては、長寿介護課へご相談ください。
  

成年後見制度利用支援事業について

 被後見人等に資力がなく、後見人等(成年後見人、保佐人、補助人)への報酬の支払いができないと判断された場合、その一部を助成します。
*平成31年4月1日から、市長申立てに限らず、本人や親族が申立てを行った場合も助成が受けられるようになりました。
*なお、対象となるのは、平成31年4月1日以降の後見等事務に従事する期間に係る報酬について適用します。

1.助成対象者
 被後見人等が玉野市が行う介護保険サービス又は、障害者福祉サービスを利用することができ、次のいずれかに該当する場合に助成対象者となります。

(1) 生活保護を受けている者。
(2) 成年後見人等への報酬を負担することが困難であると市長が認める者。
   
※後見人等が親族の場合は助成対象とはなりません。


2.助成対象となる経費
 後見人等への報酬・・・家庭裁判所で審判決定した報酬額を対象とし、対象者の区分により後見人等の報酬に次の上限を適用します。

  在宅者        月額 28,000円
  施設等への入所者   月額 18,000円

※改正の適用
後見等報酬付与の審判の決定が平成31年4月1日以降のもの

3.必要書類 
 ○申請書
 ○報酬付与の審判の決定通知書の写し
 ○家庭裁判所に提出した財産目録の写し
 ○介護被保険者証の写し(被後見人等が所持している場合)
※必要に応じて追加書類をお願いすることがあります。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

長寿介護課
長寿支援係
介護保険係
介護管理係
うえへもどる