手話で安心の輪を広げよう
すこやかで安心して暮らせるまちの実現を目指して
平成29年9月25日に玉野市手話言語条例が施行され、今年で3年目を迎えました。
この条例は、「手話が言語である」ことの理解を促進し、手話の普及を図ることで、障害のある人もない人もお互いを尊重し、地域で支え合い、すべての市民がすこやかで安心して暮らせるまちの実現を目指して制定されました。
安心の輪を広げるために
広報たまの平成30年5月号(No.1209)から毎月「手話をおぼえよう」コーナーで手話の単語をお伝えしています。
また、広報たまの令和2年9月号(No.1237)の特集で「手話のあいさつ」、「自己紹介」を改めて掲載しました。ぜひ、皆さんも手話を覚えて使ってみませんか。
手話のあいさつ
広報たまの9月号特集ページ「あいさつ」(抜粋) [PDFファイル/208KB]