ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > 医療・健康 > たまのレシピ > > 動画集 > 【たまのレシピ】〈夏〉トマトと納豆のさっぱり和え
トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広聴・広報 > 広報 > > 動画集 > 【たまのレシピ】〈夏〉トマトと納豆のさっぱり和え

【たまのレシピ】〈夏〉トマトと納豆のさっぱり和え

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0020338 更新日:2021年6月14日更新

たまのの旬の食材で料理をつくりましょう

 地元で生産されたものを地元で消費する「地産地消」は、新鮮な旬の農水産物が手に入るだけでなく、地元の農業や水産業の活性化につながります。また、旬の食材は香りや旨みが豊富で味が濃く、栄養価が高く、価格も安いのでおすすめです。たまのの旬の食材を料理して、しっかり食べましょう!

たまのレシピ

野菜を食べよう!

 皆さん、知っていますか?
 野菜の1日の摂取目標量は350gです。しかし、岡山県民の平均摂取量は約260g(平成28年県民健康調査より)で、全国的にみても少なく、摂取目標量よりも90g程度少ない状況です。
 1日3食の食事の中で、野菜料理を1~2皿プラスしてみましょう。

〈夏〉トマトと納豆のさっぱり和え

たまのレシピ 夏 トマトと納豆のさっぱり和え写真

『トマト』
 トマトの赤い色素に含まれるリコピンは、強い抗酸化作用があります。他にもビタミンCやβ-カロテン、体内の余分な塩分を排出してくれるカリウムを含むなど、栄養価の高い野菜です。

材料(2人分)

●納豆・・・・・・・・・・・・2パック
●納豆のたれ・・・・・1パック分
●トマト・・・・・・・・・・・・・中1個
●大葉・・・・・・・・・・・・・・・・1枚
●ごま油・・・・・・・・・小さじ1/2

※抗凝固剤のワーファリンを服用している人は、納豆を食べないようにしてください。
※納豆のたれは、2人分で1袋にすることで、減塩になるので、オススメです。
 余ったたれは、卵焼きや、おひたしの味付けなどに活用できます。

作り方
  1. ボウルに納豆、納豆のたれ、ごま油を入れて混ぜ、トマトを加えて軽く混ぜ合わせる。
  2. 器に盛り付け、大葉をのせる。
栄養価(1人分)

エネルギー132kcal、たんぱく質8.7g、脂質5.7g、カルシウム57mg、塩分0.3g

うえへもどる