市民課で発行できる証明書等

市民課で発行できる証明書等については、下記のとおりです。

　取扱事務には、すべて来庁者の本人確認書類が必要です。

取扱事務一覧

　手数料については、謄本・抄本とも金額は変わりません。

※写真付き本人確認書類：運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなど、公的機関が発行したものを指し、有効期限内のものに限る。

請求時の注意事項

• 代理人が請求する場合、申請者の委任状 [PDFファイル／270KB]をご用意いただくか、あらかじめ申請書中の申請者欄を本人に記入していただいてください。
  ※　印鑑証明については、委任状は不要です。ただし、申請書に記入されている本人（印鑑登録者）の住所・氏名・生年月日等の記載に間違いがあると交付できませんので、正確に記入してください。
  ※　一部事務については、代理人による手続きはできません。
• 証明を必要とする項目および範囲（世帯主・本籍・住民票コードの有無、謄本・抄本の別など）については、事前に提出先によくご確認のうえ請求してください。
• 本人等請求以外のときは、別途疎明資料等が必要となります。
• 住基ネットにかかる事務（住民票の広域交付）については、本庁のみ、平日の8時30分から17時15分までの受付になります。
• 戸籍の広域交付（玉野市以外のの戸籍証明書発行）については本庁のみとなり、日曜開庁日は交付できません。

窓口に来られた人の本人確認を実施しています。必ず本人確認書類（マイナンバーカード、免許証、保険証など）の提示をお願いします。

• 本人確認書類は、必ず原本をお持ちください（コピー不可）。
• 外国人の方は、在留カード（もしくは特別永住者証明書）をお持ちください。
• 戸籍証明書については、顔写真付きの公的な身分証明書をお持ちください。お持ちでないときは、保険証と年金手帳など、2点以上の資料をお持ちください。
• 戸籍の広域交付、住民票の広域交付については、マイナンバーカード等の顔写真付きのものが必要です。

関連リンク

　法務省:戸籍の窓口での「本人確認」が法律上のルールになりました＜外部リンク＞