本市は、“晴れの国おかやま”の中でも日照時間が長く、「晴れのまちたまの」と言われています。空が晴れているので、夜空に輝く星も美しく見えます。
玉野で星のように光り輝き、活躍する人「たまのスター」のインタビュー記事を連載しています。
第28回は、卓球世界選手権ロンドン大会の日本代表メンバーとして活躍した面手凛さんです。
(取材日 6月22日)
面手 凛さん
実業団で選手として活動していた母親の影響で、3歳のときに卓球を始めました。
当時、自宅に卓球台があったので、母親から指導を受け、練習していました。始めた当初は、卓球の楽しさをあまり感じていなかったのですが、小学生のときに初めて全国大会の舞台を経験したことをきっかけに、楽しいと思えるようになりました。
フォアハンドが得意な選手が多いですが、私はバックハンドを得意としています。練習を沢山することを心がけていて、1日5~6時間は練習をしています。日頃から、試合を意識して練習していることが、自分の強さに繋がっていると感じています。
また、他の選手のプレーを動画で見て、いいなと思う部分を参考にしています。同じチームにも強い選手が多く、実際にプレーを見ながら勉強をすることもあります。
正直驚きの気持ちが大きかったですが、目指していた場所だったので、とても嬉しかったことを覚えています。
実際に世界の舞台に立つと、これまでの試合とは全く違う雰囲気で、今までにない緊張感がありました。ただ、自分より実力のある選手が多くいる中、数少ない代表メンバーに選ばれた以上、全力で頑張らないといけないと常に思いながら挑んでいました。
チームメイトとは、些細な会話をしたり、技術的なアドバイスをもらったりして、とても良い関係を築けたように思います。個人戦とは違い、団体戦は皆に支えられる場面が多いので心強く、伸び伸びとプレーすることができました。
今後は、目の前の一戦一戦を大切に、自分自身の成長に繋げていきたいです。
また、今後開催されるアジア大会にも代表として出場する予定なので、上位を目指して頑張りたいです。
取材の中で、面手選手が「1日5~6時間程度練習をしています。」と話していたことが印象に残っています。多くの練習時間を確保し努力を重ねてきたからこそ、今回日本代表メンバーとして選出されたのだと感じました。取材を通して改めて、努力をし続けることの大切さを感じたように思います。
面手選手の今後のご活躍を心より応援しています。
広報たまの令和8年8月号