特集 瀬戸内国際芸術祭2025開幕
瀬戸内国際芸術祭2025
「瀬戸内国際芸術祭」は 、瀬戸内の島々と沿岸部の全17エリアを舞台に、3年に1度開催される現代アートの祭典です。春・夏・秋の約100日間の会期中、新たな作品の展示やイベントなどを通して季節ごとに瀬戸内の魅力を体験できます。
6回目の開催となる今回は、香川県側の沿岸部(志度・津田エリア、引田エリア、宇多津エリア)が新たに加わりました。

今月の表紙
「宇野のチヌ」「宇野コチヌ」の作者、淀川テクニック氏と一緒に、市民の皆さんやこえび隊も参加してワークショップが開催されました。(関連記事2,3ページ)
令和7年3月9日撮影 宇野港
「ウェブブック」または「PDFファイル」でご覧ください
広報たまの4月号ウェブブック
広報たまの4月号 [PDFファイル/5.87MB]
令和7(2025)年 4月号 目次
- 2ページ-特集「瀬戸内国際芸術祭2025開幕」
- 4ページ-お知らせ
- 10ページ-イベント・講座
- 12ページ-カレンダー
- 13ページ-無料相談・集い
- 15ページ-募集
- 17ページーたまのののののちゃん
- 18ページー令和7年度 補助金・助成金制度
- 19ページ-おとなの健康
- 20ページー手話、高齢者・福祉・介護コーナー、図書館・中央公民館ガイド
- 21ページ-たまのっこ子育てサポート
- 22ページー学校の取組「築港小学校」、文化・スポーツ・生涯学習
- 23ページ-たまののできごとをお伝えするタマノート
- 24ページ-玉野で活躍する人「たまのスター」Vol.12 瀬戸内国際芸術祭ボランティアサポーター「こえび隊」後藤順子さん、小溝朱里さん
すてきな商品やサービスが抽選であたる「プレゼントコーナー」
令和3年5月号の広報たまのから、アンケートに答えて応募すると、市内事業者のすてきな商品やサービスが抽選で当たる「プレゼントコーナー」が始まりました。
市民の皆さんへ
市内のお店を知るきっかけになればと思います。
産業活性化のため、ぜひお店を訪れて応援してください。アンケートで皆さんから寄せられた声は、今後の広報たまのに活かしていきます。
事業者の皆さんへ
詳しくは、「広報たまのでお店や商品をPRしませんか」をご覧ください。
応募方法
- 広報たまのを読む
「この内容役に立った」「この写真いいね」「こんな内容が知りたい」など、読んだ感想が応募に必要です。
- 電子申請またははがきで応募
電子申請がおすすめです。電子申請は、広報たまの裏面の二次元コードまたは以下の「【電子申請】プレゼント」から応募フォームに従って入力してください。
はがきの場合は、必要事項にもれがないようにご注意ください。
- 当選者に引換券送付
応募者の中から抽選で当選者を決定します。発表は、引換券の発送をもって代えます。
※記入もれがある場合は無効
- 店頭でプレゼントと引換え
引換券を持って店頭に行き、プレゼントと引き換えます。
ぜひ、お店へ応援の言葉をお伝えください。
「【電子申請】プレゼント<外部リンク>」からご応募ください。
今月のプレゼント
SPICA「店主のおすすめパンセット」をプレゼント!

<550円相当×10人>
締切
3月17日(月曜日) ※当日必着
事業者より
“あこ天然酵”と自家製酵母で作る小さなパン屋です。
天然酵母のパンは、くせがなく小麦の味がよく出て風味の良いしっとりしたパンになります。
日替わりの総菜パンやスイーツパンなどをたくさん焼いて、皆さんのお越しをお待ちしています。

販売・プレゼント引き替え場所
SPICA
- 住所/玉野市宇野1-37-9
- 営業時間/11時から19時
- 定休日/日、月曜日+不定休
- 問合せ/0863-33-3325
お手元に届いていますか?
「広報たまの」は各地区の配布人を通じて各世帯に配布しています。
届いていない場合は、町内会の役員の人、最寄りの市民センターまたは秘書広報課シティプロモーション推進室にご連絡ください。
目の不自由な人へ
「広報たまの」の掲載記事をCDで聴くことができます。詳しくは、秘書広報課シティプロモーション推進室にお問い合わせください。
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