特集 たまの病院開院
玉野に暮らす命は、玉野の地で守ります。
令和7年1月に開院の「たまの病院」の施設や特徴を紹介します。
今月の表紙
地方独立行政法人玉野医療センターの(左から)岡田総合支援センター部長、三坂看護部長、佐藤理事長、磯嶋副理事長、山原病院長をはじめ、医療スタッフが皆さんの健康を支えます。(関連記事4,5ページ)
令和6年11月19日撮影 たまの病院
「ウェブブック」または「PDFファイル」でご覧ください
広報たまの1月号ウェブブック
広報たまの1月号 [PDFファイル/4.6MB]
令和7(2025)年 1月号 目次
- 2ページ-年頭所感
- 3ページ-防災「全市一斉防災訓練レポート」
- 4ページ-特集「たまの病院開院」
- 6ページ-お知らせ
- 9ページ-イベント・講座
- 10ページ-カレンダー
- 11ページ-無料相談・集い
- 12ページー募集
- 13ページ-たまのののののちゃん
- 14ページーおとなの健康
- 15ページーみんなの健康
- 16ページーシーバスの路線変更、図書館・中央公民館ガイド
- 17ページ-たまのっこ子育てサポート
- 18ページー手話、高齢者・福祉・介護コーナー、文化・スポーツ・生涯学習
- 19ページ-たまののできごとをお伝えするタマノート
- 20ページ-玉野で活躍する人「たまのスター」Vol.9 二十歳の式実行委員 太田翔雅さん、芳上結香さん
お知らせ
たまの病院<外部リンク>
家庭系ごみ有料指定袋の減免申請受付
凍結による水道管の破裂・損傷を防ぎましょう
令和7年二十歳の式を開催します
「お宝たまの印」認定商品募集
パブリックコメント募集
シーバスの路線変更
たまのスター 二十歳の式実行委員 太田翔雅さん、芳上結香さん
広報たまの1月号プレゼントコーナー【電子申請】<外部リンク>
すてきな商品やサービスが抽選であたる「プレゼントコーナー」
令和3年5月号の広報たまのから、アンケートに答えて応募すると、市内事業者のすてきな商品やサービスが抽選で当たる「プレゼントコーナー」が始まりました。
市民の皆さんへ
市内のお店を知るきっかけになればと思います。
産業活性化のため、ぜひお店を訪れて応援してください。アンケートで皆さんから寄せられた声は、今後の広報たまのに活かしていきます。
事業者の皆さんへ
詳しくは、「広報たまのでお店や商品をPRしませんか」をご覧ください。
応募方法
- 広報たまのを読む
「この内容役に立った」「この写真いいね」「こんな内容が知りたい」など、読んだ感想が応募に必要です。
- 電子申請またははがきで応募
電子申請がおすすめです。電子申請は、広報たまの裏面の二次元コードまたは以下の「【電子申請】プレゼント」から応募フォームに従って入力してください。
はがきの場合は、必要事項にもれがないようにご注意ください。
- 当選者に引換券送付
応募者の中から抽選で当選者を決定します。発表は、引換券の発送をもって代えます。
※記入もれがある場合は無効
- 店頭でプレゼントと引換え
引換券を持って店頭に行き、プレゼントと引き換えます。
ぜひ、お店へ応援の言葉をお伝えください。
「【電子申請】プレゼント<外部リンク>」からご応募ください。
今月のプレゼント
うのベース「ドロップイン(一時利用)券」をプレゼント!
<3時間1,000円相当を5人>
締切
1月14日(火曜日) ※当日必着
事業者より
仕事や勉強、オンライン会議ができるコワーキングスペースです。ランチ会や打ち合わせができる「交流ルーム」と、作業や勉強ができる「集中ルーム」に分かれているので、ニーズにあわせて使い分けられます。1人だけで使える個室もあります。Wi-Fiも完備。
3時間や1日だけ使えるプランもあるので、お試し利用もできます。
販売・プレゼント引き替え場所
うのベース
- 住所/玉野市宇野8-1-1
- 問い合わせ/公式LINEへ
- 営業時間/6時~22時(一時利用:9~17時)
- 定休日/不定休 ※利用にはLINE登録が必要です。
お手元に届いていますか?
「広報たまの」は各地区の配布人を通じて各世帯に配布しています。
届いていない場合は、町内会の役員の人、最寄りの市民センターまたは秘書広報課情報発信室にご連絡ください。
目の不自由な人へ
「広報たまの」の掲載記事をCDで聴くことができます。詳しくは、秘書広報課情報発信室にお問い合わせください。
広告募集中
「広報たまの」へ広告を掲載しませんか。
詳しくはこちら
<外部リンク>
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